【食品ロス】食品ロスを撃退!


昨今、食糧だけでなく

電気代、ガソリン代・・・

値上げラッシュ!

先ずは、毎日できる食費の節約を!

 

①食材リストの作成

買い物前に食材リストを作成し

計画的に買い物をする

つまり、無駄な買い物を減らせる

 

②週1回の買い物

週に一度、まとめ買いをする

買い物頻度を減らす

(①と同じく、無駄を減らせる)

 

③セールを利用

安売りやセール商品を活用して

購入しコストを抑える

 

④冷凍食品の活用

長期保存が可能な冷凍食品を活用する

食材の無駄を削減させることができる

 

⑤レシピの工夫

お財布に優しいお値段の食材でのレシピや

食材の組み合わせ等工夫する

 

⑥外食の削減

外食を減らして自炊を心がける

※外食代の節約

 

⑦食べる量の調整

食べる量を調整することで

食材の無駄を減らすことが可能になり

健康的な食事も実現できる

 

⑧保存容器の活用

食材を保存する為の容器を使い

残った料理を有効活用する

 

⑨食品ロスの削減

食品の賞味期限を意識し

消費期限切れを減らすことを習慣化

 

⑩バルク購入

長期保存可能な食品をバルクで購入する

 

⑪旬の食材を購入

旬の野菜を積極的に購入する

価格が安い時期に食材を手に入れることができ

栄養も満点

野菜の切れ端をスープやストックに活用したり

旬の食材を使って季節感あるメニューを楽む

自家製ジャムやピクルスを作ることで

余った野菜や果物を有効に活用できる

初心者にも取り組みやすく

食費の節約に効果的!

【健康】減塩のコツ


塩分の取りすぎ

さまざまな病気を引き起こすリスクを

高めてしまうということは

広く知られている

でも、わかってはいても

なかなか、減塩って難しい…


「食事で減塩するポイント」

 そもそもどれくらいまで塩分の量を

 減らせばよいのか…?

1日の食塩摂取量は8g以下が良い!

 といわれている

しかし、減塩を意識せずに食事をしていると

 1日8gなんて、あっという間!


 
■食塩摂取量を8g以下にする方法

1日8g以下にするには、ポイントがある

・汁物は1日1杯まで
・魚は干物よりも生魚
・醤油などの調味料はかけるよりもつける
・カレーやチャーハンなどの味付け主食は週1回
・麺類の汁は飲み干さない
 
■減塩と合わせて摂取したい「カリウム

カリウムには、塩分を排出させる働きがある

よって、減塩のためには、カリウムが含まれる

 食材を積極的に食べたい!

カリウムは、野菜や果物、豆類、海草類に

 多く含まれている


「減塩対策のコツ」

 ■減塩タイプの調味料に変える

最近は、醤油や味噌などさまざまな調味料に

 減塩タイプの商品が出てきている

そのような調味料を利用すれば

 無理なく塩分を減らすことが可能
 
■食品パッケージの「食塩相当量」を

 確認する癖をつける

食品のパッケージには、栄養成分表示が付いている

表示の中には「食塩相当量」が記載されているので

 これを確認し、できるだけ塩分の少ない食品を

 選ぶようにする
 
■薄味に慣れる

減塩を成功させるためには

 「薄味に慣れる」ことも大切

旨味の濃いだしをしっかりとったり

 レモンやスダチなどの柑橘類、

 大葉やミョウガといった香味野菜などを

 上手に利用したりして、旨味があり

 風味豊かな食事にすることで

 無理なく薄味に慣れていくことができる

 
まとめ

塩分カットだといって、急に8g以下に

 塩分を減らそうとしても

 味気ない食事になってしまい

 長続きはしない

減塩対策のポイントを抑えた減塩対策をし

 楽しみながら、少しずつ薄味に慣れて

 いく事が、無理のない方法かもしれない

 

 

【キャッシュレス】使いすぎ防止

お財布を持たずに買い物できる

キャッシュレスってとても便利!

でも・・・

ついつい使い過ぎちゃう・・・

キャッシュレス決済を使いすぎてしまうことを

防ぐためのいくつかの対策

 

①予算設定と監視

キャッシュレス決済の使用に

 予算を設定し、その予算内での

 支出を監視する

定期的に支出を確認し、予算を超えない

 ようにすることで、使いすぎを

 防止できる

 

②ウォレットとアプリの設定

キャッシュレス決済アプリや

 ウォレットには、支出の上限を設定する

 機能がある場合がある

 これを活用して、一定の期間や金額での

 支出制限を越えることができる


③通知の活用

キャッシュレス決済アプリからの通知や

 アラートを活用し、取引が行われる際に

 通知を受けるように設定する

 これにより、支出がすぐにわかり、

 使いすぎを防止できる


④定期的な自己評価

定期的に支出を振り返り、どの分野で多く

 使ったのかを評価し、無駄な支出を

 見つけ出す

 削減するためのアクションを検討する


⑤現金の利用促進

キャッシュレス決済だけでなく

 現金を使う機会が増えることで

 支出のコントロールがしやすくなる…

 こともある

特に、少額の支払いには現金を使う

 ことを検討するのも一つ


⑥目標設定

月ごとや、内容別に、特定の目標を

 設定し、それに合わせて予算を

 調整する

 目標を達成するためには、支出を適切に

 管理する必要がある


⑦待機期間の導入

高額な購入や支出については、一定の

 待機期間を省くことを検討する

 この期間中に再検討することで

 衝動的な支出を抑制できる

 

⑧家族とチームとの共有

家計やチームの場合、支出の透明性を

 守るために、支出情報を共有することで

 ずっと意識を高めることができる

 

フィンテックアプリの活用

フィンテックアプリやサービスを活用して

 支出のカテゴリー分類や予算管理を

 自動化することができる

 これにより、支出の把握とコントロール

 容易になる

 

⑩教育と意識の向上

キャッシュレス決済の利用に関する知識を

 正しく、リスクや注意点を理解することで

 無駄な支出を削減させることができる


①~⑩の方法を組み合わせて

キャッシュレス決済の使いすぎを

軽減させることができる

最適な方法は、人により異なるので

自分のニーズに合わせてカスタマイズしよう!

【節約 】値上がり続ける電気代

家計を助ける簡単で効果的なアイデア! 

電気代がうなぎ上りの昨今

電気代の削減は非常に重要

効果的に節約することで。無駄を減らし

 家計を支えることができる

 

白熱電球→LED電球に切り替えよう

LED電球は長寿命、かつ、省エネ効果が高い

電気代の削減に効果的!

 

②エネルギーオーディットの実施

電気の使用状況を詳細に調査することが大事

 どの家電が多くの電力を消費しているのか?

 解明できる

 

③タイマーやセンサーの活用

家電製品にタイマーやセンサーを設定して

 自動的に電源をオフにするようにする

 使用後に忘れてしまったときのスタンバイ消費を

 防ぐことができる

 

④節水器の取り付け

シャワーヘッドや蛇口に節水器を設置する

 よって、お湯の使用量を減らすことができる

 

⑤天候を優先した調整

天候に合わせて室内の温度や照明の

 使用を調整する

 暑い日は冷房の設定温度を上げ

 寒い日は暖房を少し控える

 電気代を大切にできる

 

⑥電気料金プランの見直し

電気利用パターンに合った適切な

 電気料金プランを選ぶことで、より

 お得に電気代を節約できる

 

これらの節約方法を実行することで

 効果的に電気代を削減が期待できる

意識的な節約を続けることで

 家計の負担を軽減し、さらには

 地球環境にも貢献できる素晴らしい取り組みだ

【年金】定年後も働く⁉️

ギリギリの生活をしているワケではない

でも、できれば、65才以降も働きたい

でも、年金の減額は嫌だなぁ

医療費が高くなるのも避けたいなぁ


会社員で年金を受け取りながら働く

年金を貰いながら働き続けると

 年金が減るのでは⁉️という心配もある

 でも、一般的な収入であれば大丈夫との事◎

年金と給与の合計が47万以下なら大丈夫◎

※年金月額➕給与(総報酬月額相当額)<47万円

 ※2022年4月に28万円から47万円に引き上げ

 

定年後も会社員として働くと…

厚生年金は70歳まで加入できる

よって、その分の厚生年金の受給額が

少しだけど…増加可能☆

 

年金が増えると

税金や社会保険料が増える?

年金が増えると

 税金や社会保険料が増えるのでは⁉️

確かに収入が増えれば

 税金・社会保険料も増えるはず

でも、増えた分以上に減ることはないので

 損はしていない…とシフトチェンジ!

※現役の時に、税金等が増えるから、給与アップを拒否する人

 なんていないはず

 それと同じだと解釈すれば大丈夫◎

 

医療費はどうなる?

75歳以上で一定以上の所得がある場合

 医療費の窓口負担の割合が変更になった

(2022年10月以降法改正)

収入によって1割負担→2割に変わった

 ということは、収入が増えると損?

今まで1割負担だった人でも

 一定以上の所得がある人は…

 窓口負担割合が1割→2割へ

 

<負担が2割になる場合の条件>

①世帯内で最も収入の多い人の課税所得額が

 28万円以上

②「年金収入等の合計所得金額」が

  単身世帯の場合は200万円以上、

  複数世帯の場合は合計320万円以上

以上①②両方に該当すると

2割負担となるそうだ

(被保険者全体の約20%との事)

 

今までの負担割合が

 2種類→3種類に変更された

★上記の様に、2割負担の人

★今まで通り、1割負担の人

 (上記①②に該当しない場合)

3割負担の人

 (75歳以上で現役並みの所得、

  つまり課税所得額145万以上)

働き続けて年金は繰り下げ受給

収入が増えれば、毎月の生活にも余裕が生まれる

繰下げ受給をして、年金額をアップさせる…

これが良いように思える

 

※年金の受給開始の時期は1カ月単位で選択できる

 60~64歳11ヶ月まで受給を早める繰り上げ受給は

  1カ月早めるごとに0.4%ずつ受給率が減る

 例)60歳まで年金の受給開始を早めると

   受給率は76%(24%減額)になる

 逆に、66~75歳まで受給を遅らせる繰り下げ受給では

  1カ月遅らせるごとに0.7%ずつ受給率が増える

 例)75歳まで遅らせると受給率は184%(84%増額)

 

年金受給開始は原則65才

60才で会社を定年退職し

 65才までの年金開始までの

 「5年の空白期間」

 この5年間の為には、かなり蓄えが必要

年金の繰上げ受給制度を使って

 60歳から受給を開始することもできる

ただ、生涯受け取る金額が減ってしまう

よって、特別な事情がない限り

 安易に繰上げ受給制度を使うことは

 控えた方が良いと思う

 

老後、最低限の暮らしには

 約月23.2万円必要とのこと

現役時代に夫婦共働きだった場合

 65才以降の年金の平均支給額は

 男性が171,305円、

 女性が108,813円…合計で280,118円

 最低限の暮らしはできるが、豊かな暮らしを

 するには、少し足りない

 
定年後も再雇用等で働き続ける

再雇用で継続勤務…ということは

 厚生年金は継続される

 保険料を払い続ける=将来に受け取れる

 年金額が増える

基本的に国民年金の加入期間は

 60歳で終了するけど、厚生年金は

 加入月数に上限はない

 

まとめ

定年後も働いた場合、将来受け取れる年金額を

 増やすことができる

一方、収入が増え過ぎると年金支給額が少なくなる

 よって、自身の基本月額を確認して

 どの程度の収入で年金支給額が少なくなるかを

 把握しておくのが良い★

【老後資金】必要な額っていくら?

昔は「60になったら、年金で悠々自適」

と信じていた・・・

でも、現実は「悠々自適」なんて

夢のまた夢!

 

老後資金は一体いくらあれば安心?

公的年金や退職金、預貯金、

さらには家族の健康状態も大事。

現在は、長寿化も進み、生活資金をどの程度

見込む必要があるか…考えるべき内容

図解 いちばん親切な年金の本 23-24年版

 

65歳以上の2人世帯での支出っていくら?

総務省統計局の2019年

「家計調査年報(家計収支編)」

 (二人以上の世帯のうち

 高齢無職世帯の消費支出)より

食費、住居費、光熱費など必要な支出…

 23万9,947円

 +税・社会保険料など加えると…

 27万929円

収入(公的年金など)…

 21万6,910円

 +その他の収入を加えても…

 23万7,659円

毎月3万3000円ほどの赤字!

ここ10年間は赤字額が

 3万〜6万円台で推移

 

一般的には、基本的に公的年金

頼るしかない

となると…

毎月の不足分は貯蓄等で補う…

その不足分が、月5万円として

老後生活を30年間とすると…

計1,800万円が必要!

※自営業等の国民年金の人は

  更に上乗せが必要

 

家庭によっては介護費や医療費など

平均以上に必要になるケースもある

老後資金として2,500万円程度

目安とも言われている

公的年金や介護、老後でのリスクは

少なくない

 

老後資金の準備は50代になってから?

短期間で多額の資金を用意するのは

難しい

その為には、退職金の他、個人年金等の投資、

不動産等、今から試算し、

今後の貯めるペースを割り出し

各家庭に適した

老後資金づくりが大切

子育て等、ある程度余裕が

できてからの準備をスタートする

家庭も多いはず

 

将来の公的年金の支給額や支給時期

明確な年金支給額は不確かだ

しかも、長寿社会なので、

高齢者の介護人口は

更に増加し、社会的な費用負担も

大きな問題である

自分で設定する老後資金以上に

資金が必要になる場合も多々ある

 

よって…

60歳以降も働き続け、

多少でも収入の確保が

今後の老後資金づくりの

ポイントになる

 

①生活費を見直す

老後の生活で大切なことは

無駄なコストをかけないこと

まずは生活のダウンサイズを!

無駄な出費をどれだけ減らせるか

ゲーム感覚で

チャレンジすることもGOOD

節約できたら、賢く貯蓄可能!

 

・食費の見直し

意外と衝動買いしやすい食品

セールや、空腹時の買い物は

ついつい余計に買いがち

まず、買い物に行く回数を減そう!

(買い物をしない日を

 作るだけでも効果アップ)

冷蔵庫の食材だけで作る等

節約の第一歩を!

 

・通信費・スマホ代の見直し

キャリア携帯から格安SIM

格安スマホへの乗り換え

通信・通話料を月額2,000円ほどに

ダウン可能

また、利用していない有料アプリ等も

見直そう!

 

・車関連の費用の見直し

イカー維持費は、大きな負担

ガソリン代、税金、車検代、定期点検代、

保険料、駐車場代、などなど

週末に乗るだけなら、必要な時だけ

レンタカー、タクシーを

利用するのもGOOD

 

・保険の見直し(生命保険)

必要保障額は、ライフステージごとに

変わる

一般的には、子どもの成長などに

応じて必要保障額は減っていく

よって生命保険の見直しは必要

 

・保険の見直し(医療保険

医療保険も、民間の保険ありきの

必要はない

平均寿命が延び

高齢になればなるほど

病気に対するリスクは高まる

が、保険料の高い医療保険

入らなくても

公的な「健康保険」には

加入している

高額療養費制度を利用すれば

わずかな負担で済む

保険ではなく、貯蓄で備える

という方法も賢明!


将来、もし、介護が必要になるかも

有料老人ホームに入所するかも

と考えると、保険はやめて

貯蓄に回すこともGOOD!

 

・住宅の見直し

持ち家で、定年後も住宅ローンの

返済が続く場合

早めに完済を目指そう!

もし、繰上げ返済が厳しい

場合には、定年後に、ローンが家計を

圧迫する可能性大…

そんな場合、住み替えの検討も必要かも

 

賃貸の場合は、老後も賃料の支払いが

続くので、収入や家族構成、暮らし方に

応じて、ダウンサイズの検討も


②できるだけ長く働く

健康であれば、働き続けられる

収入が増える、ということは

毎月の生活費の不足分の

カバーが可能

つまり、老後資金の大きな

補てんが可能


毎月の不足額が5万円…

決して稼げない金額ではない

しかも

「夫婦2人で5万円稼げばいい」

と考えれば、かなりハードルが

低い

現役時代と同じ給料でなくてもOK

同じレベルの仕事でなくてOK

無理をせず、のんびりと働くことが

できれば、健康面でも、精神面でも

GOOD!

 

定年後の再雇用制度

サラリーマンの場合

定年後の再雇用制度でも

65歳までしか働けない企業が多い

 

が、最近では、70歳まで延長しようという

動きもある

今後も、定年後のシニアを積極的に

採用する企業は

増える傾向があるとのこと

 

それに対し、自営業の方は

定年はないものの

公的年金の支給額は

満額でも6.5万円と少額

その為、できるだけ長く働いて

収入を得る必要がある

 

金融商品を利用する

老後資金を運用しないで

貯金を取り崩すだけでは

資金がショートする可能性大

年金不安などに対処する為に

預貯金だけで眠らせないで

しっかり運用することも大事

ただ、ハイリターンを狙って

リスクの高い投資商品は危険

老後資金が減ってしまう

可能性もある

 

そこで…

低リスク、税制優遇が受けられる

商品の利用がGOOD

※但し、「投資」である為、リスクはある

 

・NISA(少額投資非課税制度

NISAは少額投資非課税制度

株式や投資信託などに投資でき

運用益や分配金にかかる

約20%の税金が非課税

年間非課税枠は:

 一般NISAが120万円(5年間)

 積立NISAが40万円(20年間)

 ジュニアNISAが80万円(5年間)

 

iDeCo(個人型確定拠出年金

自分で掛金を毎月積み立て

自分で選んだ運用方法で運用し

掛金とその運用益との合計額を

年金、又は、一時金で60歳以降に

受け取ることができる

個人型確定拠出年金

 

 「掛金は全額所得控除対象」

 「運用益や分配金は非課税」

 「年金、又は、一時金での

  受け取り時に一定額まで非課税」

という3つの税制優遇を

受けられるメリットがある

※但し、他の年金制度との関係上

 利用上限額が設けられている

 自営業の場合、月額68,000円、

 サラリーマンは月額23,000円が上限

※年金が少ない自営業におすすめ

投資ド素人が投資初心者になるための 株・投資信託・つみたて NISA・iDeCo・ふるさと納税 超入門

つまり・・・

できる限り

無理しない程度に働き

生活費を見直し

節約を意識しながら

心身ともに健康に暮らす

これがBEST!

 

 

【ポイ活】 ~〇〇Payの貯め方~

クレカを利用したポイ活

スマホ(アプリ)でのポイ活

沢山のポイ活がある・・・

 

・歩くだけでポイントが稼げるアプリ

 (一度試したが、中々貯まらなくて

  諦めてしまった)

・レシートを写メするだけでポイ活

 (未経験・・・興味深々)

地方自治体のポイ活

 (今度、第3弾が始まる!

  楽しみ♬)

・〇〇Pay

 (約1年前、auPay→PayPayに)

 

この1年PayPay中心

スマホを乗り換えた約1年前

auPay→PayPayに変更

理由① 利用できる店が多い

理由② キャンペーン(超PayPay祭)がある

    ポイント還元が大きい

理由③ 基本の還元率はたった0.5%(-_-;)

    でもPayPayカードと連携すると1.5%に!

 

キャッシュレス決済には多様な種類があり

多くの人が利用している

 「クレジットカード決済」

 「スマホ決済」

 「電子マネー決済」

 

今、世の中は、すっかりキャッシュレス化!

私も1年以上前までは、現金主義だった

今では、すっかり現金を使わず

スマホ決済が中心

この便利さに慣れてしまった

 

スマホの専用アプリを

 使ったスマホ決済

専用の決済アプリをインストールして

 QRコードを提示または読み取るだけ

現金を持ち歩かなくてOK!

スマホだけで手軽に支払いOK!

ATMで現金を下ろす必要NO!

支払額に応じたポイントが貯まる!

クレカと紐づけることでポイントの二重も可能!

税金の支払いもOK!

マイナポイントもGET!

 

ここ1年PayPayを中心に利用しているが

最近、PayPayカードしか紐づけられないように

変更になったらしい

私のようなPayPayカード利用者なら不便さはない

 

未だしばらく

PayPayにお世話になろうと思っている

月3万円お得になる「ななえもん式」ポイ活術